独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれやよもやま話をしたりするブログです。

独学勉強法(57)「勉強時間を作るのは自分しかできない」

前にも言いましたが私は喫煙者です。己の健康省みず、毎日けっこうなお金を白い煙に変えて天空に放っています。1年やめれば欧州旅行、5年やめれば中古の軽自動車、20年やめればベンツが買えます。

 

さて、無駄な時間と無駄なお金と思うでしょうか。思いますよね特に非喫煙者は。

 

ところが当の本人にとっては金と健康を費やしてでもやめることのできない儀式なわけです。と言った具合に、人によって優先順位が違います。特にカネの使い方にはそれが如実に現れますよね。個人的にはパチンコとスマホの課金は同列に並ぶくらいの「時間とカネの無駄」と思いますが、ハマッている人にとってはそうではありません。

 

だから、勉強時間を作るため「無駄な時間を無くしたい」と言っても、アドバイスとしてはなかなか難しいわけです。はたから見たらどう考えてもお前その時間必要ねえだろと思っても、その人にとっては重要だったりします。

 

また、生活はある程度ルーティン化しています。人の生活ってその人のルールで動いているんですね。ですから普段の生活で「一日やることの優先順位」を考えて行動している人は少ないと思います。仕事では優先順位つけないとはちゃめちゃになるんですが、仕事ですらルーティンになっている人もいます。

 

それを見直すためにはどうすればいいか。一度自分の「一日の時間の使い方」を表か何かに落とし込んでみることでしょう。そうすれば客観視できます。勉強時間を確保するために一日24時間を27時間にすることが不可能な以上、客観視して削れるところ、優先順位の低い行動を減らしていくことが大切です。

 

このように、人に言われてどうこうできる問題ではないんです。自分で考えないといけません。勉強時間が足りないよーという人は一度「一日の過ごし方」を表にしてみましょう。そして客観視した上で「勉強のできる新しい生活ルーティン」を考えてみましょう。

 

ちなみに、これは以前どこかで言ったかもしれませんが削ってはいけないのに最初に削ろうとしがちな時間があります。それは「睡眠時間」です。お金の節約でもまず「食費」を削ろうとする行為と同じです。どちらも「長くは持ちません」。