独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれやよもやま話をしたりするブログです。

本試験の心得(15)「科目別、解く順番やいかに」

試験問題の出題順は選択・択一ともに「労基・安衛→労災(徴収)→雇用(徴収)→労一・社一→健保法→厚年→国年」となっています。テキストや授業の進み順もだいたい同じです(テキストや授業は国年→厚年なんですが、年金の基礎を国年でやるほうがいいからなのでしょう)。

 

これを順番通り労基から解いていくか、得意な順から解いていくか、社会保険科目から解いていくかは判断が分かれます。

 

以前、

harfnora.hatenablog.com

という記事を書いたことがありますが、難問奇問化しやすいのは労災、労一、社一、健保です。健保は意外と思われるかもしれませんが、健保組合関係とか通達関係など変化球を隠し持ってます。労災は重箱通達がありますし、労一・社一は言わずもがな。変化球どころかビーンボールが飛んできます。

 

そこから考えると社会保険科目から解き始め、労一・社一を最後に残すのは時間管理上適切かもしれません。

 

もっと極端に、問題見た瞬間に自信を持って答えられる得意科目から入り、より時間を確保した上で少し怪しい科目から難問科目へ進むのもありでしょう。

 

私はどうしたか。2年連続バカ正直に出題順通り解きました。いちおう理由はあります。特にそれで問題が無いからです。と言うのも年金科目は比較的苦手意識がないので、最後に時間がなくなっても何とかなるだろうと。

プリンを最後まで残すのと似ているかもしれません。

 

難易度別に順番きめる人は、科目の得意不得意もさることながらその年の問題の難易度にもよるでしょうが、それを考えるのは選択だけにしておいて、択一は解く順番を先に決めておいた方がよさそうです。なぜか。文章量が多いので科目別の難易度を把握するのに時間がかかります。ムダな時間です。

 

順番通りに食べるか、プリンを先に食べるか、後で食べるか。性格が出るかもしれませんね。

小学生の給食のように「苦手な牛乳を残した挙句、飲みきれずに昼休み終わり」なんてことのないように。好き嫌いはできるだけなくしておきましょう。